塩竈では、古くからその豊かな自然を生かし、人々の生活が営まれてきました。国府多賀城の津として、鹽竈神社の門前町や漁港として、海とともに栄えてきました。 現代に至るまでの長い年月、時代の波を乗り越え、豊かな歴史と風土が培われています。

Shiogama has a rich history dating back to the Jomon period. Over the years, Shiogama has become one of the most famous fishing ports in the Tohoku region, boasting an abundant fish harvest, and developing as a sightseeing city.

白石広造邸宅跡 Shiraishi Kouzou house ruins

白石広造邸宅跡(しらいしこうぞうていたくあと) 白石氏は塩竈開港の恩人で、 明治4年に北海道や三陸の各港との廻漕業を興したのをはじめ数々の事業に着手され、 さらに開盛丸・権現丸・洪栄丸の三帆船を以って遠洋漁業 (ラッコ・ … 続きを読む

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藤塚知明の墓 Grave of Tomoaki Fujizuka

藤塚知明の墓(ふじつかともあきのはか) 江戸末期の鹽竈神社の神官です。神道の研究はもとより、林子平などとも親交があり、「海国兵談」の出版を援助しています。晩年、仏舎利事件で藩から罰せられ、寛政12年(1800年)に63歳 … 続きを読む

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髙橋家住宅主屋 Main house of Takahashi family

髙橋家住宅主屋(たかはしけ じゅうたくおもや) 登録有形文化財 鳴瀬町産の凝灰岩を用いた当地方特有の石造建物。 施工は地元の八島工務店が行った大正11年の建築です。塩竈地区のたばこ販売の拠点として建てられました 全体に意 … 続きを読む

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亀井邸

亀井邸 (かめいてい) 鹽竈神社裏坂の大鳥居をくぐり、左手の高台を見上げると、赤松に囲まれた洋館と和風住宅が見えます。これは、亀井商店(現・カメイ株式会社)の初代社長である亀井文平氏が大正13年(1924年)に建てた、塩 … 続きを読む

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公民館本町分室

公民館本町分室(こうみんかん もとまちぶんしつ) 昭和25年に建てられた戦後のモダンで美しいと言われた公民館建築。外壁には塩竈石が使われています。 年代:1949年 材質・形状:建物 場所:宮城県塩竈市本町8-1 地図 … 続きを読む

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鉄道レール

材質・形状:鉄製 収蔵場所:宮城県塩竈市海岸通 みなと広場「シオーモの小径」 閲覧可 地図 より大きな地図で 「文化の港 シオーモ」 を表示

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権現堂浄水場及び配水池 Gongendō water filtration place and water supply bed

権現堂浄水場及び配水池(ごんげんどうじょうすいじょうおよびはいすいち) 慢性的な水不足を解消するため、 明治23年上水道工事に着手、 明治45年に近代的水道施設が完成しました。 利府の春日水源 (湧水2,400/日) よ … 続きを読む

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水道の碑 ①祓川の碑 ②水道の碑 ③水道拡張碑 Monument of Water

水道の碑(すいどうのひ) ①祓川の碑 (熊野神社) 安永6年 (1777年) 大肝入り鈴木勘右衛門が水道事業をおこし泉沢堤から水道 (竹樋) により給水し水不足の解消をはかった顕彰碑です。 もとは、 赤坂橋近くにありまし … 続きを読む

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母子石 Hahako stone (Stone of mother and child)

母子石(ははこいし) 今から1200年前の昔 (平安) のことです。 多賀城の政庁が間もなく完成しようとした時、 人柱を立てて永久の護りにすることになりました。 人柱に選ばれたのは親娘三人で暮らしていた信仰の厚い父でした … 続きを読む

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野田の玉川の碑 Noda Tamagawa monument

野田の玉川の碑(のだのたまがわのひ) 全国・六玉川の一つ。 玉川は塩竈・多賀城両市の境界付近の細流で古くは歌枕に詠まれました。 「夕されば潮風越してみちのくの野田の玉川千鳥鳴くなり」 (新古今、 能因法師) の碑の裏面に … 続きを読む

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祓ヶ崎稲荷神社 Haraigasaki-inari shrine

祓ヶ崎稲荷神社(はらいがさきいなりじんじゃ) 創祀年月は不明ですが、 古くは祓崎の地 (現稲荷下松竹ビル付近) に有り、 伊達藩鹽竈神社参拝の折はこの地において祓い清めた後参拝されたことなどから、 鹽竈神社の祓所としての … 続きを読む

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宝篋印塔 Hokyoin tower

宝篋印塔(ほうきょいんとう) 寛政3年 (1791年)5月法蓮寺が諸性霊供養のため新河岸に宝篋印塔を建立しました。 これに対して、 鹽竈神社は神域であると寺側と対立、 奉行に直訴すると言う事態に発展しました。 結局、 神 … 続きを読む

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焼死の塔 Shoshi tower

焼死の塔(しょうしのとう) 慶応3年(1867年)新河岸から出火し、 本町・仁井町などへ飛火・延焼し塩竈の大部分337戸 (当時480戸) を焼失する大火災となりました。その際の焼死者36人の供養のために百日忌に建てられ … 続きを読む

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駒犬城跡 Monument of the ruins of Komainu castle

駒犬城跡(こまいぬじょうあと) 現在、 東園寺境内に所在し、 大部分が墓地となっています。 室町時代(約600年前)に東園寺雷神山上に駒犬城がありました。駒犬城はもと源頼朝の家臣伊沢氏 (留守氏と改める)の城でしたが、後 … 続きを読む

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煙波亭跡 Enpatei stone monument

煙波亭跡(えんぱていあと) 煙波亭は藤塚知明の別邸の称です。ここには林子平ら多くの遊人墨客が来亭しました。その邸内に石碑「芭蕉翁晩鐘」が建立されています。それには、奥の細道の塩竈に関する部分と天明二年壬寅六年とあり、基部 … 続きを読む

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