「蛟龍(こうりゅう)よ塩竈の月とくと視よ」
【原文】
蛟龍(こうりゅう)よ塩竈の月とくと視よ
【解説】
塩竈の地名がはいった俳句。蛟龍―若い龍、つまり塩竈の若者よ自らの場(月)を見つめよとの激励句です
作者・著者:佐藤鬼房(さとうおにふさ)
材質・形状:石碑
収蔵場所:宮城県塩竈市栄町 (一森山西側)「鬼房小径」
材質・形状:石碑
収蔵場所:宮城県塩竈市栄町 (一森山西側)「鬼房小径」
地図
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蛟龍(こうりゅう)よ塩竈の月とくと視よ
塩竈の地名がはいった俳句。蛟龍―若い龍、つまり塩竈の若者よ自らの場(月)を見つめよとの激励句です
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