詳細分類の一覧
鹽竈百人一首 |正治後度百首(しほがまにいつかきにけんとばかりのそのことのはに昔をぞしる)
【原文】 しほがまにいつかきにけんとばかりのそのことのはに昔をぞしる 【現代語訳】 融大臣が塩竈を象った河原院には、多くの公卿・親王が招かれ、車馬が門に集い、着飾った衣装が地を照らすようであったということですが、その様子 … 続きを読む
文学館
従五位上行侍従臣藤原朝臣雅経 , 詩歌 , 鹽竈百人一首