作成者別アーカイブ: シオーモ

上の原の海シリーズ「島の灯り」

作者・著者:関根伸夫(せきね のぶお) 年代:1990年 サイズ:700 x 1200 x 1700mm 材質・形状:石 収蔵場所:塩竈市体育館外部 閲覧可

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塩竈港

作者・著者:吾妻篤(あがつま あつし) サイズ:額 500 x 580mm / 370 x 440mm 材質・形状:額装・油絵 収蔵場所:塩竈市公民館

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民話絵本『古げたのおばけ』

むかしむかし、寒風沢浜の ひとたちが 元屋敷と いう ところに、すんで いたころの おはなしです。 ある ひの ことです。 ひるま、うみにでて いっしょうけんめい はたらいたむらのひとたちは、ひがくれると もうふとんをか … 続きを読む

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塩竈の民話

「おじゃら浜の奇談」 明治の初めごろから、塩釜の外港として、経済文化の中心が石浜港に集まり、貨物船の出入りが、日増しに盛んになってきました。 船乗りたちも、全国から石浜に集まってきて(注1)きもいり肝煎の家の高橋安吉さん … 続きを読む

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佐藤鬼房 手書き原稿

【原文】 というのがある。この句は杉風・曽良・素堂原安適などと、よりよい工夫・苦心したことが元禄六年荊口あての書簡で知ることが出来る。〈ほととぎす声や横(よこた)ふ水の上〉〈一声の江に横ふやほと﹅ぎす〉。ところで曽良の句 … 続きを読む

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「海嶺はわが栖なり霜の聲」

【原文】 海嶺はわが栖なり霜の聲 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「梅雨の月あげ道祖神歩きだす」

【原文】 梅雨の月あげ道祖神歩きだす 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「望の夜の水上ミ誰か遡る」

【原文】 望の夜の水上ミ誰か遡る 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「月夜しぐれ銀婚の銀降るやうに」

【原文】 月夜しぐれ銀婚の銀降るやうに 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「明けのかた潮の海より春著の子」

【原文】 明けのかた潮の海より春著の子 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「打ちおろす斧が地を噛む春の暮」

【原文】 打ちおろす斧が地を噛む春の暮 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「寒暮光瀬頭の渦衰へず」

【原文】 寒暮光瀬頭の渦衰へず 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「女児の手に海の小石も睡りたる」

【原文】 女児の手に海の小石も睡りたる 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「夕べ子が駈け星になる荒岬」

【原文】 夕べ子が駈け星になる荒岬 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「半跏坐の内なる吾や五月闇」

【原文】 半跏坐の内なる吾や五月闇 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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「健次来る筈の塩竈秋刀魚饅」

【原文】 健次来る筈の塩竈秋刀魚饅 作者・著者:佐藤鬼房(さとう おにふさ) サイズ:100 x 148mm 材質・形状:はがき

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